豚炒め弁

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月曜日の弁当です。
巨大になってしまっただし巻き卵、豚と野菜炒め、めんたいこふりかけ。
ふりかけは頂き物〜、ごちそうさまです。

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卵がまだ8個あるのに、間違ってもう1パック買ってしまったので、
さっさと食べないとなんだよー。
豚炒めは、パプリカ、人参、たまねぎ、しめじ、豚。

朝、まるの散歩に行ったついでに、八百屋へ。

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寒くなると野菜の鮮度がぱりっとし、買いたくなるものが沢山。
流通の過程で冷蔵しないので、夏場の野菜はどうしてもぐたっとするのです。
八百屋さんは冷蔵設備ないし。

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もう芹がでてる!しかも柔らかくて美味しそう!
鍋にしようか、お浸しにしようか、一束買いました。

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早くもウマゴヤシ=クローバーが出ている。冬〜早春のものだと思うんだけど、気が早い。
草頭ツァオトウと呼ばれ、白酒と一緒にさっと炒めるのが上海風。

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足元に、みかんーと、あ、なずなもある。

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ナズナも冬〜早春の野菜です。荠菜ジーツァイと呼ばれ、まさにナズナそのもの。
上海風ワンタンの具といえば、これ。
上海風のワンタンは皮が厚く、具が大きく、どっちかというと餃子っぽい食べ物です。

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八百屋の帰りに欧米人向けグロサリーに寄って、ワインとチーズ、りんご購入。

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これだけ買ってきました。
芹、みかん、ほうれん草、トマト、ピリ辛ピーマン、にんじん、きゅうり。
八百屋さんはバラ買いできるので一人暮らしにも便利〜。
朝買えばどれも鮮度ばつぐんです。

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ぴきぴきのほうれん草は、晩ご飯の常夜鍋にしよ〜。

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ピリ辛ピーマンはピザトーストになりました。
上海は日本と同じようなピーマンがほとんど売っておらず、
大半がパプリカ、もしくはこのピリ辛ピーマンです。
ピリ辛っつーか、かなり辛い。
最初は「ええっこんな辛いんじゃ料理に使えないじゃん」と思ってたのですが
食べ慣れると「辛くないピーマンなんて、物足りない…」と思うように。
ピザトーストにしても、このピリリとした辛みが
甘いピザソースとハーモニーを織りなし、なんていうか、酒が止まりません。

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芹は油揚げと炒めました。こちらだと、細切り湯葉や、細切り薄豆腐と一緒に炒めます。
油揚げも似たようなもんだろう、と、今日は油揚げ。

こっちに来てびっくりしたのが、野菜炒めに、
お湯か水、もしくはスープを足して炒めてあること。
日本だと野菜炒めはいかに水分を出さないか血眼!ですが、そうじゃないみたい。
もともとこちらの青菜は、炒めたときに水分が出にくいです。
なので日本の家庭料理風に炒めるだけだと、
なんかぱさつくし、味の回りが悪い。
お酒入れたりしますが、お酒だけでは水分が足りません。

よくものの本に「中華は火力が大きいからぱりっと炒められる」とか
書いてありますが、普通の家のコンロは日本と一緒。
野菜がぱりっとしてるのは、野菜から水分が出にくいからだし、
炒飯がぱらっとしてるのは、こっちのお米と水で炊くご飯が炒飯に向くからです。

んで、野菜を炒めてる最中に、水分を足してよく煽ると、
油と水が乳化して野菜に絡み付き、味がよくまとまり、
仕上がりもつやつやジューシーになる。
ペペロンチーノを作るときに、
最後にゆで汁を混ぜて乳化させますが、あんな感じ。

土地が変わるといろいろ違うもんだなーと思います。

 


こたつバイク

風が冷たくなり、毎朝の道路は街路樹の落ち葉でいっぱいです。

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早朝、清掃員さんたちがきれいにしてくれたはずなのに。
賽の河原のような落ち葉地獄。
さてそんな寒い時期の電動バイカーの必須品といえば!

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これじゃあ!
バイクにつける、風よけ防寒こたつです。
毎日の通勤の足、電動バイク。
夏は屋根、冬はこたつ完備で、居住性もばっちり!

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この日の朝は小雨もよいだったので、カッパ着用の人もいますね。
バイクごとすっぽりいけるポンチョです。
よく見ると、カッパの下に黄色いこたつ布団が。
そして後ろからも、新たなピンクこたつがやって参りました。

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「こたつなんて大げさな」と思うなかれ。見よこの分厚さ。
江戸時代のかいまきとも似てますね。
時代が進んでも、人間の欲するものはそんなに変わらないのかもしれません。

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このおじさんは安い薄手のでしのいでますな。
安いのは数百円から、こたつ式の厚いやつでも1200円くらいで買えます。
屋根もこたつも、みんなワンシーズンで使い切って変えてくのだと思う。

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先週くらいから上海でのこたつ装着率がぐっとあがりました。
11月に入って「そろそろバイク寒くてしんどいな〜」と思い、
みんな一斉にネットでこたつを購入し、装着するタイミングなのかと。
なので、いまの時期のバイクこたつは、
どの人のも新品でぴかぴかでキレイなのです。

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これが3月とか4月になると、どの人のこたつも
ぼろぼろで黒くなった布切れとかし、
「なんであのバイク、ぼろきれつけてるんだろう…?」と
観光客に思われる代物に成り下がるのである。

さて、マイこたつ。

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くっしー号セカンド、黒いこたつをつけてみました。
これがあったか〜いんだ〜
日本の原付だと、手の部分のみのカバーが売ってたりしますが、
あれで胸から下を覆えると思いねえ。
ぬくぬくですよ。

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見た目はそうとうアレですが。

くっしー号セカンドは、ちょっとかわいげのある奴を買ってみましたが、
車体の剛性、安定性、パワー、どれをとっても初代くっしー号の方が上でした。
やっぱり見た目じゃないのな。
初代の車体に書いてある「ファッションパワーNo.1」には
うすうす疑問を抱いておりましたが、
「パワーNo.1」であることは間違いなさそうです。

わかりやすく説明しますと、初代の方は
地下駐車場から出すときに、階段のスロープを人が乗ったまま登れる。
セカンドの方はパワー不足で登れません。
タンデムしたときも、初代の方は車体が長く重心が下にあるので
かなり安定します。雨の日も安心。
セカンドは軽く小回りが効きますが、安定性が悪い。

これから電動バイク購入を考えている方に、
ご参考までに。いないと思うけど。

ちなみに中国人の同僚の人たちは、
BMWとかジャガーとかレクサスに乗って会社に来てますが…。
はは。
こたつをまとっても、心は錦ですよ。

 
  • 2017.11.15 Wednesday
  • -

電動バイクのナンバーを取りに行く

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金曜日の朝ご飯。
思ったよりずっとバター成分が多いバターロールで、超高カロリーになってしまった。
そしてプレゼンに10分遅刻した。いろいろダメである。

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おやつがもらえずに不機嫌なぽんすけ。
最近の我が家ではやっているおやつは、きびなごです。
犬も猫も大好き!という珍しいおやつ。



まるに犬ガムを、猫にちゅ〜るをあげると、
「あっちの方が旨そうじゃないか!」と双方で嫉妬の嵐が吹き荒れるので、
同じおやつをあげるのが一番平和なのだった。

さて金曜日は夜に飲みの誘いがあったので、一足先に家帰り、
まると猫にご飯をあげ、まるの散歩をし、それから飲みに出かけました。
気がつくと朝日〜。

その日はネット通販で買ったものを返品予定で、
返品の引き取りに宅配業者が来るんだった!
慌てて家に帰り、まると猫にご飯をあげ、
返品する荷物を梱包し、業者に引き渡し。

その後2台目の電動バイクのナンバーを取りに行く予定だったので
へろへろになりながらバイク屋へ。
ナンバー取得のための領収書や書類などを持って、
バイクに乗って指定された交通警察へ。
しかし、微妙に遠い。
家からバイク屋まで2km、そっからナンバーがとれる交通警察まで3kmである。
うっかり薄着で来たため、寒風に絶えながらバイクで走る。

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交通警察到着〜。寒い〜ぶるぶる。
1台目のナンバーはバイク屋さんがとってくれたので、手続きが全然わからん。

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とりあえずバイク持ったおっちゃん達が列を作っていたので、最後尾についてみる。
「これは行列でありますか」と聞くと、前のおじちゃんが丁寧に
「電動バイクのナンバーをとるための行列だよ」と教えてくれる。

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列の先頭で、交通警察の係の人が、書類が全部そろってるかのチェックと、
バイクの車体番号のチェックなどをしている。なるほど。
後ろに並んでたおじちゃんが、丁寧に「身分証はコピーが1部必要だよ」と教えてくれる。
上海人はみんな世話焼きで親切だな〜。

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ちょっと前まではナンバー無しで走れたり、外国人が乗れなかったりだったのですが
法改正があり、新しいバイクでナンバーを取得すれば、外国人も乗れるようになったのだ。
ナンバー無しで走ってると罰金もしくは没っシュートになります。
ナンバー取得手数料は、ただ。

自分の順番になって、どの書類を出したら良いかもたもたしてたら
いきなり係員さんに怒られる。いわく
「列で待ってる間に、すぐに出せるように書類を準備しなきゃだめじゃないか」
怒られるのは慣れてる、かつどの書類を出したらよいかわからないので
「すみませ〜ん」と言いながら書類の束を係員さんに渡す。丸投げ。
係員さんは書類を一枚一枚確認しだす。
すると、納品書の一部に、店の社印が押されていないこと発覚。
「これこれ、ここにも社印がないとだめだよ」と突き返される。

えー!また3km走って、バイク屋に戻るの?!
憮然とした顔をしてたら、周りのおじちゃんたちが
「まあまあ、次来たときは、この列に並ばなくていいから!」とアドバイスをくれる。



寒さに絶えながら3kmの道を戻り、バイク屋の整備のお兄ちゃんに
「ここに判子くれえ〜」と書類をつきだし、判子をもらいまた3kmを走り交通警察へ。

列には並ばず、係員のおじさんをつかまえ、書類を見せるとようやくOKが貰えた。
建物の中に窓口があるので、番号カードを手に順番を待ち
書類一式を提出すると、窓口の人が情報をシステムに登録し、
晴れてナンバーを手にすることができるのだった。
やったー。

その後、また寒さにやられながら、4kmの道のりを家に戻ったのだった。



合計15kmの寒風に耐えた証。
そして右上の「自行車」は、すなわち「自転車」。
全然自転車じゃね〜!と突っ込みつつ、中国のゆるやかさに感謝をするのだった。
ちなみに購入後15日間は、領収書を持っていればナンバーがなくても走れます。

家に帰ると昼の12時を過ぎていたので、マクドナルドを出前し、
ビックマックセットをたいらげ、その後夜まで爆睡したのでした。

なんで2台目かというと、やっぱり充電池を取り外して家で充電したかったから。
冬で気温が下がると、充電池の性能が下がるので、充電頻度があがるのだ。
まるのキャリーを乗せなくてよいので、一回り小さいやつにしました。
バイクにこたつをつけたので、次回はこたつを紹介します。
 

     



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上海に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


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