4月の雲南旅行その7

4/3 上海虹橋 - 麗江
4/3 虎跳峡トレッキング 前半 後半
4/4 虎跳峡 - シャングリラ 前半 後半
4/4 シャングリラ(天候予備日)
4/5 シャングリラ 前半←ココ 後半
4/6 シャングリラ - 昆明 - 上海虹橋

ええ加減長い!すまんです、、
夜中にみぞれになって、フテ寝したところまででした。
で、翌朝目が覚めて窓の外を見ると



積もっとるやんけー!
こんな天気で石卡雪山のロープウェイ、動いてるのかな?!と
ジャンツァイにwechatしたところ、
ロープウェイ乗り場に問い合わせてくれた。
「動いてるよー」とのこと。よかったー。



道路の雪は消えてて、屋根の上にうっすら積もってるくらい。
雨か雪の予報だったのに、青空がちょっと見えてるー。
老街の外の待ち合わせ場所で、ジャンツァイと落ち合う。



おー!雪景色!
石卡雪山まで車で30分くらいなんだけど、途中の景色が一変していた。
積もった雪がキラキラして、山も雪化粧して、きれいー。
ジャンツァイも「キレイだね〜!キレイだね〜!」と盛り上げてくれる。
いいやつだ。



なんだこの雪原は。と思ったら、
ここが観光スポットの草原「纳帕海ナパハイ」だそうです。
草原じゃなくて雪原でんがな。
寄る予定はなかったのだけど、きれいだったので立ち寄り。



ほおお。
これが纳帕海ナパハイですか、、
ちなみにハイシーズンはこうなるそうです。(百度百科より)



じゃーん。
草原に、雨季になると現れる湖、それが纳帕海の名物なんだそうです。



ほお〜 湖ねえ、、



湖も雪も水分に変わりあんめえ。



さらさらで真っ白な雪に、太陽の光がキラキラ反射して、
まぶしくて目が開けていられない。
そうであった、忘れてたけど標高3000m超えてるから、紫外線が半端ないのだった。
目が痛いー。



纳帕海を越えた先にある、おさびし山のようなところが
石卡雪山シーカーシュエシャンの麓らしい。

沢山雲があって、これじゃあ景色が見えないねえ、とジャンツァイに言うと
「頂上が晴れていれば、すごいきれいな雲海が見られるよ」とのこと。
気遣いとフォローが素晴らしいジャンツァイなのであった。



ロープウェイ乗り場に到着〜。
先を行く黒い服がジャンツァイである。きちんとマニ車を回している。
名前はタシ・ジャンツァイというそうです。
タシは仏教から来ていて「吉祥」という意味だとか。
チベットの人はタシとかテンジンとかツェリンとかいう名前が多いですが
すべて仏教由来だそうです。



ロープウェイ乗り場でジャンツァイが「防寒服持ってるかー」「トイレいくかー」とか
いろいろ世話をしてくれる。うんうん、一人でも大丈夫ですよ。
ロープウェイに乗って山頂へ。



うおっふ。季節が逆回転しておる。
3,400mくらいから4,500mまで、いっきにロープウェイでいけるという文明力万歳。
それにしても4,000m付近でこの立派な針葉樹林、森林限界はどうなっておるのだ?
(日本の森林限界はだいたい3,000m以下)

ちなみに世界で一番高いところのロープウェイは
ベネズエラにあるピコ・エスペホ峰山頂近くの駅で、標高4,765mだそうです。
ボリビアとかにも高高度のロープウェイがあって、それも4,000mオーバー。



山頂駅に到着ー。
白い。何もみえない。



山頂のロープウェイ乗り場で降りると、売店が!
富士山である。



売店から出ると、頂上まで木道が伸びていて、、
あの世感、満点!
ゆるい登り坂で、あたり前だけど、すごくハアハアする。



遅いの用心!
息が苦しいので笑わさないでくれー。
「渋滞するから立ち止まるな」という意味なのか、
「ゆっくり歩け」という意味なのか、しばし考え込んでしまった。
中国語の意味は「ごゆっくりお進みください」。
英語と日本語は、百度翻訳かgoogle翻訳にそのままだな。



あっという間に頂上付近へ。
タルチョにエビの尻尾がくっついている。



ひょおおお。
気温は低いんだけど、曇ってるのに太陽光が肌にぴりぴりする。



絵馬ロード。こんなに標高高いのに、すごい観光地っぽい!
冴えない天候なのに観光客がそこそこいて、雪で遊んだり、楽しんでいる。



頂上。4,500m石碑の前には写真待ちの行列ができている。
自分も並んで、後ろの中国人のお母さんに写真を撮ってもらいました。
「はい、帽子とって!」「もっと笑って!」「いいよいいよー」と
お母さんから素晴らしいディレクションが入って、
いい写真撮ってもらえました。満足。

晴れてるとこんな風景です。(百度百科)



尾根上に木道があるみたい。



山の天気ばっかりはどうしようもないわな。



そこからしばらく行くと、分岐点があって、また別の展望台に行ける。



う、こっちはすごい雪。
戻ってきた人に「この先に何があるんですか?」と聞いたら
「さっきのところと大体同じみたい、だから僕は行かずに戻ります」だそうです。



行ってみた。がーん。
雪をかき分けていったのに、これかい。すごすごと戻ります。



ロープウェイ乗り場に戻ってきたところで、お腹が空いてきたので、
お昼ご飯を食べることに。



カップラーメンと水。



鴨の照り焼き。
4,500mなので、水の沸点は85度前後。低い!
カップラーメンもあっという間に冷える。
とはいえお腹が減っていたので、無心にずるずるとラーメン食べる。

山の格好で来たので、寒くもなく快適。
他の観光客の人はツアー会社が貸してくれる、おそろいの
赤いロングダウンを着てたりしました。それで全然大丈夫かと。
老街のなかに何軒かレンタル防寒着屋があったので、
そこでも借りられると思います。



お腹もいっぱいになり、帰りのロープウェイではうたた寝しながら下りてきました。
麓は来たときよりも雪が強くなっていた。
でも降っているのはこの山の周辺だけで、ほかの平地は晴れ間が見えるくらい。
山の天気だなー。

待っていたジャンツァイと落ち合って、次の目的地、松赞林寺ソンザンリンスーへ!
つづく!
 

     
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上海に住んでます。
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