台湾駆け足の旅その3

あっという間に帰国日の、3日目。

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行きは上海-台北で、帰りは高雄-上海でとったので、
3日目は新幹線で高雄へ移動です。

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駅弁はやっぱり台鉄弁当!
高い奴が売り切れで、安い方の豚スペアリブしか残ってなかった。

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ので、コンビニのおでんを急遽追加。
この肉団子、つみれ系の怪しいまでのQQさ(モチモチの弾力感形容詞)が台湾だな!
2時間ほどで、終点の高雄へ到着。

今回は高雄の海側にある、旗津島という観光地を回ることに。

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台北よりさらに暑い高雄。
天気はピーカンで、じりじりと肌が焼けていくのだ。

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まずは陸側の西子湾の駅前で、レンタル電動バイクゲット。
暑い中歩くのは自殺行為である。

で、そのレンタルバイクで、フェリー乗り場まで行き、そのままフェリーへ乗船。

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やっとることが上海と変わらんな…。

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このフェリーが、旗津島と陸側の西子湾を5分くらいで結んでいる。

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さくっと島側へ到着。
いくやでー!びゅー!
勝手知ったる電動バイクを駆り、旗津島に走り出すのであった。

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とは言っても、こんな感じでかなりな観光地。

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気持ちのよい海沿いの公園があったり。

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はー、久しぶりの海ですわ。
高雄は港が世界的にも有名で、海面にはタンカーがすんごいたくさん浮かんでいる。
電動バイクでふらふらと食堂を探し、適当な1件に入ることに。
メニューは主に海鮮。

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バイ貝の茹でたの。

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ハマグリいため。

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牡蠣の唐揚げ。
うーん、まずくないし、美味しいけど、なんか普通。と思ったら

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オオタニワタリの炒めものがうまいー!
シャキシャキして、癖がなく、すこしトロっとしている。
水曜どうでしょうの西表島で、ロビンソンが頑張って採ってたアレです。

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この茶色い木の実がアクセントになって、うまい。
「破布子」という、とくに台南で有名な特産品だそうです。
ケイパーみたいな感じ。
植物の実を塩ゆでにして、醤油などで漬けるのだとか。

はまってしまい、おかわり発注。

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美味しい…ぱりぽり。
満腹になったところで、フェリーに乗り陸側に戻る。

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丘の上にある、旧イギリス領事館へ。

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おー、高雄の港が一望できる。
ちょっと横浜を思い出すような感じ。

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高雄もいいとこだなー。面白かったです。
あれだな、自分は電動バイクに乗ってればそれでご機嫌だからかもな。
オシャ女子旅!とかで来ちゃうと、ちょっと困る街かもしれない。

それにしても、3日間とも晴れて、ビールが美味しい旅でした。
残念ながら、今日から上海で仕事です。
 

台湾駆け足の旅その2

2日目は、平渓線に乗って十分へ。

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台北駅から瑞芳駅経由の平渓線ですが、これまたものっすごい混んでいる。
みんな行楽が大好きなんだけど、行き先がかなり限られてるので、
休日はどこに行っても大混雑、というのは台湾も上海も同じ。

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人混みに唖然とする友人。十分は3回目だけど、休日はいつもこんなで、
九份はもっとすごいことを伝えると絶句していた。

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まあそれはそれとして、晴れて、色がすごくクリアに見える。南国だなあ。

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線路の上でのランタン飛ばしも、青空によく映える。
かるく昼食を食べて、お土産屋さんをひやかして、ランタン飛ばして、
海を見に九份に行くことに。
時間がもったいないので、タクシーでぴゅーである。

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九份到着ー。相変わらずの混み方なので、空いている九份茶坊の下の店へ。

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空の色と海が真っ青で、風が気持ちよく、静かで、ほっとする。

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初めて台湾に来たのが10年前で、そのときからほとんど変わらない。

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2007年の来台時には、北埔の水井茶堂も行ったのですが、
あまりの素敵さにくらくらしたものでした。

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茶梅やおつまみ黒胡椒枝豆をぽりぽりしながら、お茶をすすって海を見る幸せ。
人混みにやられた友人は「ここが一番気に入った」と。
そうなんだよねー、九份も夜市もあまりの人混みで、人混み苦手な人は
楽しくもなんともなかったりするものな。

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階段をさらに登り、いもだんごかき氷、芋圆ユーユエンを食べに。
これは好評でした。よかったー。
帰りは九份のタクシー乗り場から、タクシーで台北市内にぴゅーと帰還。
瑞芳周りの電車の旅は旅情があっていいんだけど、休日はいかんせん混むし、
時間を買ったと思って今回の旅はタクシー活用しまくり。

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九份や基隆方面からだと近い、饶河街夜市ラオハージェ夜市の前でタクシーを降りました。
台湾といえば夜市でしょう。
ちなみに九份帰りだと、基隆の夜市でもいいですね。

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日本人の間で評価が高いイカフライ。

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夜市に着いたのが17時前くらいだったので、いつもは大混雑のあの店も、この店も、
まだまだがら空きでした。胡椒餅も全然列がなくて、別の店かと思ったくらい。

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うーん、うまいけど甘いな〜。薬膳スペアリブスープ。
せせりながら食べる肉が美味しいです。

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牡蠣オムレツ。タレが甘い。

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あとは、台湾といえば麺線ですかね。

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この、のびのびの素麺と、とろみスープ。
何度食べても謎の食べ物、麺線。だがなぜかはまる味なのだった。
そのあとはまた足マッサージに行き、2日目の夜が暮れていったのでした。

夜市を歩いていると、日本人で、どこの屋台で食べたら良いか、
どんな物なのかわからず、決めかねて端までいっちゃう人を見かけますが、
それでいいと思います。
屋台はあくまでB級グルメ(小吃)なので、
ここで食べなかったら一生後悔する、というものでもないし。
金額的にしょうがないですが、
どれ食べても化学調味料の味が激しい感じだったりする。
今回の旅行は小吃メインで食べて回ったのですが、
味精ストームがすごすぎて、ちょっと気持ちわるくなった。。

もちろんそうじゃないお店もあるし、家庭料理は違うと思いますが。
上海もそうなんですが、リーズナブルに中華のメニューを
作ろうとすると、科学調味料が必須になってくるのかと。
日本も同じだけど。
なんて言うのは野暮なんかな〜。
 

台湾駆け足の旅その1

今週末から秋の大型連休(9連休)の国慶節が始まるのですが、
その前に金土日と台湾に遊びに行ってきました。
国慶節だと飛行機のチケットがばか高くなるのだ。

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上海から台湾までは飛行時間1時間半くらい。九州よりもっと近いのだ。
朝8時台初の飛行機に乗れば、昼飯から台湾で楽しめる。

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ということで、ホテルに荷物を置いて、金峰ルーローファンに直行。

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すんごい久しぶり!
今回は台湾初めての友人と一緒なので、2泊3日で台湾ダイジェスト版やったら
こーなるかなという感じの詰め込み旅であります。

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しかしやっぱり台湾料理も甘いな〜。上海と同じくらい。
金峰ルーローファンは、個人的にはスープがいけていると思います。
右上は苦瓜と豚のスペアリブスープ。右下は鶏肉とハマグリのスープ。

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相変わらずの行列だったけど、2人だと待たずに間に入れた。
からの、すぐそばの中正記念堂へ。

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蒋介石ゆかりの観光地です。
それにしても、暑い!死ぬほど暑い!
早くも死にそうになる。
テレビのニュースでも「秋分の日なのにくそ暑い」といういのがニュースになるほど。

中正記念堂のなかで涼んだあとは、晴光市場へ。

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わー懐かしい。
台湾がすごいのは、4年たっても店がほぼ変わっていないこと。
上海は商店の栄枯盛衰が激しく、4年経つと不人気店も人気店も結構入れ替わる。

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変わってない晴光意麺。

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台湾は上海に比べて、時間の流れがゆっくりしている。
扇風機にあたりながら、小吃をぼーっと食べてると、旅情に浸れるのだった。

そのまま足マッサージへ。足が軽くなったところで、故宮博物院へ。
自分も初めて行くであります!

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あれでしょ?
豚肉と白菜があるところでしょ?
と思っていたら、ほかの展示物や特設展示も結構気合入っていて面白かったです。
豚肉は公開していなかった。

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白菜というより、使いかけの娃娃菜(小型白菜)ですな。

漢字の源流展が面白かったです。
漢字は生まれたときから今までずっと形を変え続けているというくだりがあり、
台湾、日本、中国の漢字が違うのも、その延長線上なのかと思うと趣深い。

2年以上簡体字の中国で暮らしていると、台湾の繁体字の中国語は、
ぱっと見た時に「むむっこの字なんだっけ!?」となって面白いです。
それでも、展示物の原始的な漢字を見ていると、意外と理解できちゃうので、
表意文字のすごさを思い知る。

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からの、林森北路でエビ釣り!

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なんかエビ飼育の安全性の問題で、閑古鳥らしいですね!やったぜ貸切。

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お店のおじさんも、超丁寧に教えてくれます。閑古鳥効果かなあ。

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餌もスペシャル餌をただでサービスしてもらいました。
これは…ともぐい?

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じゃんじゃん釣れるでありまーす!
ビール飲み飲み、1時間で7、8匹釣って終了。これはイージーすぎるな、、。
友人と合わせて10匹以上あったので、6匹だけ焼いてもらうことに。

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いっただったきまーす!
エビ釣り楽しいなあ。上海にもあればいいのに。
エビのあとは鉄板の小籠包を食べにいき、
1日目の夜が暮れていったのでした。

つづく!


北海道とか

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上海から千歳に飛び、層雲峡から天人峡に大雪山を縦走しました。
登りも下りもロープウェイがあるチートルート。

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チートだろうが何だろうが、花がきれいだったー。

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エゾツツジかなー。

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タルマイソウ。

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コマクサー。

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旭岳手前ではこんな雪渓もありました。
雪の上は涼しくて気持ちいい。

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1日良く晴れて、昨年の雨だらけ登山の恨みが晴れました。
間宮岳手前の登り。

山から下りてからの富良野観光。

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これまたラベンダーきれいな。

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まあ食べられないんですけどね。
あと想像してたより、全然香らないものだなーと思った。

からの東京に移動して、谷川岳登山。

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山頂手前で大船軒の押し寿司。横浜民のこころの味。

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この日もばっちりよく晴れて、熱中症気味に。辛かった〜。

あとは更地になった実家の跡地をもうでたり、
墓参りにいったり、会社に顔だしたり、
そげな一週間でした。
 

2階建てバスに乗る



正月4日。
昼寝して起きてきて、思い立って2階建てバスに乗ってみることに。
会社のある新天地などで、たまに2階建ての観光バスが走っているのを見たことがあり、
一度乗ってみたかったのだ。

チケットを用意しなくても、バス停からそのまま乗れるみたい。
会社のある黄陂南路駅まで地下鉄で行き、
淮海中路沿いのバス停で待っていると、赤い2階建てバスが来た!
30元、500円で1日乗り降り可能な券が買える。

びゅうびゅうと風が吹きすさぶ、屋根無しの2階へ。

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ひゃほー!
気持ちがいい!
バスの外観写真がないのは、テンションが上がって撮り忘れたからです。
上海の銀座通り、南京東路から、外灘バンドを周回するバスに乗りました。

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バスが南京東路にさしかかると

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わー!すごい人!
春節は、上海に住む人の人口はぐっと減るのですが、
地方からの観光客は増えます。

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一般参賀のような南京東路。
両脇にはJINZやFOREVER21とか普通のお店ばかりで、
とくにこれといったお店がある訳でもなく
デパートが続くエリアなんだけど、
外灘につながってるのでそぞろ歩きが良いみたい。

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夕暮れの陸家嘴。春節はやっぱり空気がきれい。
ちなみに10年前の同じ時期の上海↓

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なかなかの世紀末都市っぷりである。
10年前はPM2.5なんて言葉は知らなかったですが、
こうして見ると、ひどいな〜。
いまは上海に限っていえば、
空気は良い方向に向かいつつある、と思います。

モバイクはじめレンタルサイクルが充実しつつあるし。



レンタル自転車新旧勢揃い。
なんとこれ全部、レンタル自転車なのです。

手前のシルバーとオレンジの自転車は、以前書いたモバイク
2016年4月に正式に上海でサービススタートし、
秋頃にはあっという間に認知され、みんなが活用するように。
9月には北京や広州でも始まったそうです。

「最近ずいぶん街にモバイク増えたな〜」

と思っていたのもつかの間、今度は黄色い自転車が
どんどん増殖していく!



mobikeのライバル、ofoでありんす。
こちらは北京大の大学生が始めたサービスなんだって。
大企業からの出資をうけ、広告出稿をばんばんし、
あっという間に先行していたmobikeと並ぶくらいの認知率に。

mobikeもそうなんだけど、広告出稿はしなくても、
街中にオレンジや黄色の自転車が増えれば増えるほど、
サービス認知率が上がって、かつユーザーが便利になるという
すごくクレバーな仕組みなのです。



ofoもやるな〜と思ってたら同時期に、水色の小鳴単車というものも現れた。
早い!中国は、儲けられそうなものに対応する早さが超早い!
そして一番奥の緑色。



これがなんと電動自転車。
中国の電動自転車は日本のとちょっと違って、半分スクーターみたいなもの。
ハンドルひねると、ぴゅーである。

だいたいどれも、1回乗ると0.5元〜1元。
そのほかに保証金が必要、というビジネスモデル。
支払いはアリペイ(支付宝)かwechatペイ(中国版LINE)。
アリペイは神レベルに便利。
これが日本に無いのが悔やまれる。

中国のビジネスの最前線にいる人、若い人は、
とにかく新しいことやってみて、帳尻はやってる最中に合わせて、
だめだったらまあそれはそれで
という感じでがんがん新しいサービスや仕組みを作っていく。

うらやましいような、
あやういような、元気の良さなのであった。

 

     



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上海に住んでます。
サラリーマンです。
趣味はカメラとゲーム。
     


マガハから〜。


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